くがひよこ

私のこと。

2009/3/30　最終名簿。

[高校] 青春高校
[学年] 一年
[キャッチフレーズ] 雛の呼び声
[PBS] スピード
[HP/SP] ロッド
[使用スキル] 熱血
[性別] 女性
[戦闘スタイル] 召喚術
[決めセリフ] ひよ、こ――ッ！！
[私書ＩＤ] piyoko
[趣味/特技] お喋り/刺繍
[夢] 探し中。
[成長段階] 第四段階
[性趣向] 万事歓迎
[所属団体] １年Ａ組
[大事なもの] 黄色のホイッスル
[マクロスキル] スキル使用済み（激励）



【名前】陸　雛子
【ふりがな】くが　ひよこ
【種族・異能】人間・ひよこ寄せ
【身長】153cm　（未だ伸びるはず）
【年齢】16歳（5/29）　（撫子、雲雀）

【容姿】
　〔　髪　〕黄色みがかった明るい茶髪、はねっけ。　（ミディアムショートくらい）
　〔　瞳　〕銀の丸い目。
　〔肌　質〕健康的。胸に小さく赤い痣。
　〔服　装〕女子制服。　（基本はスカート派）
　〔装　飾〕ピンクのリボンで黄色のホイッスルを首に。謎の腕輪。　（金色）
　〔体　格〕ロリではなく手足の長めな少年体型。　（胸はほんのり）（ぽ　きゅ　すとん）

#ffff80
#808080

【性格】
楽天家。割と常識人だと思っている。
（素直で元気、普通の女の子を目指して）
（戦う理由は失わないため、並ぶためなのかもしれない）

【環境】
両親は他界したため、実質の保護者は父親の兄夫婦。教師や知ってなければいけない者以外には知らせていない。
遺産で学校へ通っている。大学も行くために勉強中。
それが両親の願いの一つ。
（ホイッスルを渡された次の日に両親共に事故で死亡）
（そのため詳しい能力の事を自分でもまだ知らずに居る）

商店街の春日井金物店でバイト。
（よく口ずさんでる歌はとてもでたらめないらっしゃいませのうた）
（思えばこの設定のおかげでいろんなことができたなあと感謝は尽きず）

【戦闘能力詳細】
・雛式召喚術
　　ひよこを呼ぶ。
・雛式使役術
　　ひよこに戦ってもらう。

合言葉は、ひよ、こ！
（実はこれが思い浮かんだだけのネタキャラでしたとか）

【過去・背景】
一般家庭で父母の愛情に包まれながらすくすくと育つ。
これからも多少退屈ではあるが普通の人生を送るはずだった。

が、去年の誕生日の事。
受験どうしようかなと悩んでいた雛子へ母は黄色いホイッスルをプレゼントする。
何これ？と不思議そうに問う娘の頭を優しく撫でながら母はこう言った。

「うちは代々続くひよこ召喚士なの」

(○◇○)！？

そして異能関連の高校へ進む事が確定。
母は青春、父はヤト出身。
不良は怖そうだなあと思って青春へ。

（ツッコミどころは沢山）（異能は生まれつきで使い始めたのは中学三年のとき）
（まだヒヨコに頼る比重が大きいのはそのせい）

（ひよこたちの摂取したもので生命維持ができる）
（自分でものを食べれば成長する）
（よってずっと食べずに居れば不老、となる）
（不死ではないのと次の代に託すべき能力なのとでいつかかならず死ぬ日は来る）
（それを知ったのは、事故の後何も食べられずに居たら爪が伸びなくなったのに気づいたとき）
（時が過ぎるのが怖い。失うのが怖い。忘れるのが怖い。）
（自分の時を止めてしまえば良い、とばかりにものを食べずに成長を拒んだことが「反抗期」）
（それでも１Ａの皆や、大事な親友やのおかげで　ものを食べる事に拒否がなくなって）
（一時期人死にや行方不明があったときは食べられなくなったけれど）
（踏み出そうと思えたから　そうだったらいい、ではなくそうすればいいといってくれたひとがいたから）
（だから、みんなと一緒に成長して、一緒に笑って、一緒に泣いて）
（そうして、天寿を迎えたいと思ったから）（そうして、両親に報告したいと思ったから）