いつも鞄に入れて持ち歩いているもの。 たまにブックカバーがかけられたりする。
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・貴方はPBCという単語がわかりますか。
(後ろや中の人がわかってればOKです)
・真!学園戦国伝という名前がわかりますか。
(後ろや中の人がわかって以下略)
・陸雛子(というキャラクター)の手記です。
(後ろや中の人が以下略)
・閉じる事も勇気ですよ。
(つまらなくても責任は…取れない…)
・繋がりができると喜んで繋がりを返しに行きます。
(リンクはがくせん関係者様方ならばフリーです)
・ページの隅に落書きしてもおーけー。
(PC・PL共にコメント歓迎です)

※バイト日記や1A日記は捏造を多分に含むから不都合があったり不快に思われたら消す構えなんだよ。

主に接近戦で戦うひととやってみたいなあっていうのと。
後はやったことなかったなあっていうのと。
他色々あって、星野尾君に手合わせを申し込んでみました。
放課後すぐは天羅のお仕事とかもあるし、っていうことで夜の九時に空き地で約束。
「一月十三日午後九時空き地で待つ!」なんてまるで決闘みたいだなあとちょっと笑ったり。


予想外にっていうか予想してなかった私がいけないんだけど暗くて寒くって始まる前から何かに負けた気分になりつつ。
でも物凄いモノローグと共にやってきた星野尾君とコートを貸してくれた霧夜ちゃんのおかげで寒さはすぐに意識の外に行って、


(何度か書いて消した跡が残っている)


課題以上のものの端っこを見つけられた手合わせだったなと思った夜でした。
元の課題はまだまだ問題山積みだけど!私が攻撃された時の対処って難しいや……


今年はハロウィンに顔出しもできなかったから。
みんなに耳をつけてまわっちゃうんだよ!
……え、私の分は作ってくれたの?(受け取りながら)
選ばれなかった自分の精一杯、死に物狂いの血反吐のようなそれはいつか落ちて返ってくると理解していても。


私の最後の一日はこんなかんじ。
(ひどく捏造気味なのでこのこはこういうことしないよ、とかあったら教えてくれると嬉しいんだよ)

9/3、お昼あたりをちょっと追加ー。
「ひかりー…私もうだめかもしんない」


昼間は殺人的な日差しもやや和らぎ心地よい風が舞い込む夕方の室内。
8月もあと僅かだというのに元気に鳴くセミの声にも大分慣れ、心乱されることもなくうとうとするわたしの傍でぐったりしているのは主である雛子だ。
薄目を開けて先程まで雛子が向かっていた机を見やれば沢山のプリント類が積まれている。右と左に一山ずつ。
真ん中は書きかけが一枚。
要するに、夏休みの宿題中なのだ。我がひよっこ主は。
もう何年も見てきたから大体のことは把握しているとはいえ、ここまで溜め込むことは今までなかったし、そもそも昨日まではあんなものなかったのでわたしは首を傾げる。


「何であんなことになったの?」
「あのねぇー…」
「うん」
「昨日の夜ガッコの校庭に忍び込んで花火しに行ったでしょ?」


なんとなく読めた気がした。


「それで?」
「さあやろう、とした瞬間に先生に見つかって、結局なにもできずに逃げたじゃない。でも今日花火組全員呼び出されて」
「あ、朝出かけたのは」
「うん、それ……で、反省文とペナルティ課題が」
「……それもひと夏の思い出」
「こんなの嫌だもん……」
「でも、逃げるときちょっとわくわくしてなかった?」
「正直楽しかった」
「なら頑張らなきゃ」


わあん、と口で言いながら涙を拭うふりをする様子にわたしは小さく溜息を吐いた。
溜息だめだよ幸せが逃げるよーなどと言ってる主の方がよっぽど幸せじゃなさそうなので少し元気づけてあげようと彼女の顔を見上げる。


「じゃあさ」
「ん?」
「今日は夜まで頑張ろう?それで、昨日できなかった分わたしたちと庭で一緒に花火をしよう」
「……うん!」


励まそうとしたのが伝わったみたいで、ようやく雛子の表情が笑顔になる。
何だかんだでわたしは甘いのだ。雛子が嬉しければわたしも嬉しい。
勿論、やるべきことはやらねばならないのでやらせない選択肢は存在しない。
やるぞー、なんて言いながら机に向かい直す背中をしばらく眺めてから、わたしは窓枠を蹴って暑さの残る街へと飛び出す。
雛子の友達のところへと向かう主想いなわたしに、風はとても優しくて。暑いのは得意じゃないけれど夏も悪くないな、と思った。





「ぴよぴぴ!」
「……ごめん、わからない」


そういえばわたし喋れないんだった。




似たもの同士の雛子とひかりさんでした。
寝てなきゃいけない時ほど何かしたくなるあまのじゃくです。
勉強しなきゃいけない時ほど掃除したくなるようなそういう。
満月を見上げる七夕の日。
きっと向こうも空から見てる。


そんな日の、お昼頃の話。


大分捏造がひどいことに……(正座)
「よォくがひかり!」
「……?」
「?じゃねーよ?じゃ。クラスメイトの名前も忘れたかオメー」
「ううん、今席についてる私の机に堂々と座ってる君は色々インパクト強すぎて忘れられるはずもないんだけど」
「ハッハ光栄。……じゃあなんださっきのクエスチョンマーク浮かべたツラは」
「くがひかり?」
「オメーの名前だろがよ」
「いや違うんだよ!?」
「ひよこ使いのひかりだろォ?1Aん時呼ばれてんの見かけてたぜ」
「ひかりはひよこの名前!」
「あ?」
「私はくがひよこ!」
「……あ?」


(説明に数分)


「名前っつか人生賭けたギャグか!!」
「違うんだよ!!そんな笑わなくても!?」
「ギャグじゃなきゃなんだっつんだよ!ひよこて!新手のいじめか!」
「それ以上言ったらつついて燃す……!」
「もずがなんだって?」
「今宵ちゃん反応早いうえに違う!?」


二年でクラスメイトになった木端微塵子ちゃんとの会話。






お前に言われたくないよとは言えない陸でした。
雛子とひかりだと明らかにひかり、の方が名前としてまともだなあと思ってつい。
みじんこは当然のようにフィクションです。ありません!
勝手にブラックなあの子も。

最近ひとさまのに便乗してばかりだなあとか……

「雪だ……!」
「雪だな」
「ぴよぴー」

真っ白く染まる森を見て歓声をあげる私もとい僕。
ほら雪だよー、と隣を歩く少年のポーチから頭を出しているルーに言葉を向ければ元気の良い返事が返ってきた。
晴れた空に雪がキラキラと光っている。踏みしめればさくさくと音がする。
しかしこの白さはあの子を思い出すなあ、とちょっとトリップしていたら軽く額を小突かれて現実に強制送還。
額を押さえながら見上げれば、見事なしかめっ面とご対面。
あ。怒られる?

「見とれてる場合じゃねえだろ。つうかビルお前、何でそんな厚着……」
「寒いのは苦手だからですサー!」
「鳥だけに鳥はdげふん、そうじゃなくて何でそんな準備万端なのかを聞いてるんだっつの!」
「備えあれば憂いなし?」
「言えよ……!」

全く、とぶつぶつ言いながら顔をしかめ腕をさすっている少年、タスク。
日に焼けて赤茶けた髪と落ち着いた黒い目、まだ成長途中とは言え僕から見れば大きい体。
基本的に荒っぽいのは環境のせいなのかなー。でも何だかんだでとても面倒見が良いのはここ数日でよくわかった。
改めて彼を見やれば海の男?らしい格好。端敵に言えば軽装。
……うん、寒そうだ。
だけど、セティちゃんから貰った装備を持ってきたのがこんなに早く役に立つとは僕自身思ってなかったんだ。
それもその筈。この辺りにだけ雪が降っているのだ。不自然なほど局地的に。
そういえばそんな地域があると聞いたことはあったけど、まさかこんなに近くの話だったなんて。
ずうっと遠くのお話のように聞いていたのに。
さておき、タスクが寒さでまっしろくなってしまう前に笛を吹けば、ルーがやんわりと光りながら発熱を始める。

「うん?……ぉー、あったけ。サンキュなルー」
「ぴよ!」
「あんまり温度調節得意じゃないから熱すぎたら言って……っていうか僕は!?」
「身を挺してるのはルーだろ?」
「上着貸したげようか?」
「着れねえよ」

それもそうか。


=======


だんだんと進むにつれて雪が深くなっていく。
これ以上酷くなれば歩いていく事もままならないだろうし、晴れているとは言え冷え込みは激しくなっていく。
引き返すべきじゃないか、という空気になってきたところで周囲を確認すれば、見えたのは煙。
その方角へ歩いてゆけば小さな集落が見えた。

「……もしかして!目的地、かも」
「ま、この辺りに他の村はありそうにねえしな」

隠れ里レヴィアン。
そこに不思議な力を持つ何か、がいるという言い伝えがあると聞いて、目的地の一つに定めた場所。
まさかこんなに雪深い中にあるとは思いもしなかったけれど……
とにかく、話を聞きたい。

「あんまり逸ンなよ?ただでさえ警戒されかねない話を振るわけだしな」
「おーけー了解。それとなーく、だね」

できんのかこいつ……とでも言いたげな視線を受けつつもそう頷いたところで、子供たちのはしゃぐような声が聞こえてきた。
……歓声の中に悪魔だとか聞こえる気がするんだけど気のせいだろうか。
まあでも子供のときって天使だとか悪魔だとか、良いものと悪いものを表現する時によく言う気がする。
後は、強い悪役に憧れるとか。
実際子供たちを良く見ていると、悪魔様と呼ばれたゴーグルの男の子が指示を出し他の子供たちが一斉に雪玉を投げる、という図式みたい

だ。雪合戦と戦争ごっこが混じったような感じかな?
子供たちは元気でいいねえとタスクに視線を向けたら妙に厳しい顔だったのでそれ以上の句が告げずに口を噤み。
どうしたのだろうと肩を叩こうとしたそのとき。

「見かけない顔ねえ。どうしたの、迷い込んだ?」

突然かけられた声に手を引っ込めながら其方を向けば、優しそうなお婆さんが両腕に毛皮を抱えてこちらを見ていた。


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プロフィール
HN:
陸雛子
年齢:
17
性別:
女性
誕生日:
1992/05/29
職業:
学生
趣味:
刺繍
自己紹介:
最近夢をよく見るんだ。
ファンタジーな夢。
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