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羽戸慶治(うと・けいじ)
キャッチフレーズ:蒼天に放つ朱椿 / BC
PBS:スピード
HP/SP:ロッド
使用スキル:魂
性別:男性
戦闘スタイル:暗器だったり鳥籠をぶん回したり。
決めセリフ:鳥は何故飛べると思う?
趣味/特技:電話会話/速読
夢:終わりが来ない事
性趣向:一筋一路
大事なもの:守るべき存在
【種族・異能】人間・なし
【身長】162cm
【年齢】23
【容姿】 画像はいただきものですありがとうございます…!(ごろごろ)
〔 髪 〕黄色みがかった明るい茶髪、はねっけ。
〔 瞳 〕銀の目。
〔肌 質〕健康的。やや白い。
〔服 装〕ワイシャツにズボンやそれ系統。
〔装 飾〕指輪。
〔体 格〕細めだがそれなりに締まっている。あくまでそれなり。
【性格】
イトコン。割と常識人だと思っている。
一見優しい。
【環境】
大学を卒業して現在就職中。
「何の会社なのー?」「ひみつ」
【戦闘能力詳細】
・暗器
ざっくりぶっすりしゅたたたたた。
・鳥籠『形代ノ舞』
指輪の内側にある鋲を呪文を唱えながら引き抜くことによって鳥籠へと変わる特殊な武具。
長さ自在の鎖で繋がれた丸い鳥籠の中に形代の紙で出来た鳥。どんなに振り回そうとも形代は不思議と同じ場所キープ。
あんまりやらないけどモーニングスターみたいに振り回してぶつけたり、形代から刃のような紙の羽を飛ばしたり。
・偽式使役術『朱椿』
ハイパーになると鳥籠がびっしりと紙の羽で覆われ燃え上がり、まるで緋色のひよこのようになる。
【過去・背景】
なんだか能力が代々伝わっている家に生まれるも男だったためそんなのとは関係無しに育つ。
これからもとりあえずそれなりの人生を送るはずだった。
が、七歳のときに従妹が生まれたときのこと。
偶然聞いてしまった両親と叔父夫婦の会話によって自分は選ばれなかった人間だと知る。
どういうことなの、と問い詰めた息子の頭を優しく撫でながら母はこう言った。
「普通に生きて良いの、宿命なんて背負う事ないわ」
(^◇^)……。
じゃあ、僕がこの家に生まれた意味って何、と考えすぎてひねくれた結果、
一週回って存在価値を未来の召喚士に求めるようになった。
寿命を削る覚悟までして手に入れた能力で日々影から従妹を守ろうとしている。
そんなことは露知らぬ従妹は割と自分に懐いているのでそれもそれで幸せ。
とりかごさん。
笑顔を絶やさない。絶やさないだけで好人物ではない。
従妹コンプレックス略してイトコン。彼女の前ならいいひと。
代々女子にだけ伝わる能力は当然男子には継げない。
女が生まれなければ、他にホイッスルを守るための力が必要になる。
男に異能すら発現しなければ危機必死。
それを乗り切るための道具が、密かに代々伝わっている指輪。使用代償は寿命。
ひよこ召喚士に取って代わろうとか、ホイッスルを破壊しようとした瞬間炎は己を焼き尽くす。
ただ、今回は前の召喚士の生きている間に次の子は生まれてきたし、彼女の両親は共に異能者と、守りはしっかりしていたのでそれを使用する必要は全くない。
キャラを思いついた経緯。
・某様のところのオススメ音楽動画をふたつ聴いた
・片方のボーカルの名前がいいなあ、と「慶治」を元にしようと思い立つ
・新キャラこれでいこうかな、じゃあどんな名字や能力にしよう
・けいじ…ケージ… え、鳥籠?
・鳥キャラまたやるのあれだしいっそ従兄の名前にしちゃおう
・じゃあ名字はバードね。羽鳥じゃないよ
・もう片方の曲の歌詞が自分内にヒット
・「君はなくてはならないひと、僕もここにいていいと信じたい」(略してます)
・「永遠に道標目指して」
・そんなわけでこんな背景
・とりあえず名前と背景を雑記に描いてみる
・光の速さで鳥籠武器化やジョニーケイジや「鳥は何故飛べると思う?」などのネタが
・鳥籠武器化→指輪が生まれる
・ジョニーケイジ→金的なら卑怯な戦法でもいいんじゃないか
・「鳥は何故 もともと飛べるから」→つまり生まれたときから違えば望んでも飛べない
・そんなわけで微妙な背景に磨きが掛かる
大体こんな直接的なノリで深く考えずにやってるせいで後で矛盾がひどくなったりします。