木端微塵

残しておくだけ。（ここだけめっちゃ浮くんだけど）

[高校] 夜刀神高校
[学年] 二年
[キャッチフレーズ] ＿＿＿ 　（結局決まらず）
[PBS] バランス
[HP/SP] ダガー
[使用スキル] 魂
[性別] 男性
[戦闘スタイル] 衝撃波と拳に足にその他で肉弾戦。
[決めセリフ] 俺が触れっと砕けんぜ。
[私書ＩＤ] koppa
[趣味/特技] 寝る/解体作業（粉々）
[夢] さァな。
[成長段階] 第四段階
[性趣向] 異性希望
[マクロスキル] アタッカー

【名前】木端　微塵
【ふりがな】きはし　みじん
【種族・異能】人間・衝撃、振動の異能
【身長】175cm
【年齢】17歳
【容姿】眼つきが悪い以外は普通の顔つき。がっちりとした筋肉。
　〔髪の色〕赤
　〔瞳の色〕黒
　〔肌　質〕健康的やや黒め
　〔服　装〕基本は制服、私服はラフ
　〔装　飾〕両耳に小さな銀のピアス、常に手袋。
【性格】
余裕ぶってみせようとするが全国の高校二年と同程度の思考能力。
案外懐っこい。会話するのは普通に好き。
喧嘩以外で触られるのは苦手。スキンシップ？ざっけんな。
肩に手を置かれる程度なら我慢する。

【戦闘能力詳細】
殴りつけたりした相手（物体）を振動させて微塵にする能力。
衝撃波を放つ能力。
喧嘩時は手袋を外して素手で闘う。

【戦歴】
桐風紅葉：敗北（二段階へヴィ）
堅甲利兵：敗北（三段階ダガー）
キルシュ・レッド：敗北（四段階魂・真絶対暴徒）
十字星発：勝利
白角卯月：最終戦勝利
堅甲利兵：敗北

【過去・背景】
先祖帰りで能力を発現した少年。
小学校の教室で机を粉々にしてしまったことにより自覚。
それ以来人に自分から触れるのが怖い。
それでも此処に来てから全力で殴り合えることの楽しさを知れた。

両親と離れて寮暮らし。
後はまだ無い。

【邂逅履歴】
桐風紅葉/妙髪在処/（金田こはる）/（アーマンド）/三下戌/堅甲利兵/（室江一眼）/十字星発/千代月零式/立花千尋/キルシュ・レッド/保志子子子/（新枦いち）/白角卯月/（近衛良夜）/（御霊綾奈）/四之宮秋人/春日井彦一/（三井加奈子）/峰蛆子/矢神闇利/エトピリカ/（烈堂紅司）/波武時貞/

【近況その他】
差し出される側から差し出す側になるための挑戦。 
 
 動かしてて凄く楽しかった奴だった。
男だからできること言ってもらえる事も沢山あると思った。